★ちょっとだけキンキラ★気の向いた時だけの大まかレポ(^^ゞ

キンキラＫｉｎＫｉワールドのおいしい部分だけレポということでコーナーを作りました（笑）ただし周波数の関係から聞こえが悪いので苦戦してます（泣）

９月２５日(土)
光「今週はですね、もうすぐ発売されます『雨のＭｅｌｏｄｙ』を記念しまして」
剛「はぁ」
光「雨バトルを開催します」
剛「もうしなくていいんじゃないですか？」
光「いやいやいやもう３０分間、雨満載でね」
剛「はい」
光「ふふ」　スタッフ「(笑)」
光「乗り気じゃないねえ」
剛「いやですもん、だってなんかこう水の何かヴェーって」
光「いやいやいや」
剛「濡れたりそういう」
光「何をいいますかぁ」
剛「何て言うのかな、色んなやつがある訳ですから」
光「いやいやいや、そんな事ないですよ」
剛「う〜ん」
光「ええまあ、雨バトルを征した、優勝者にはですね、スペシャルグッズがプレゼントされます」
剛「はあ、カッパでしょう？どうせ(光「ふふふふふん」)たぶん」
光「ああ段々この番組を把握して来てる」
剛「こういう白いんでしょう？たぶん」
光「いえいえそれは内緒ですよ、内緒ですから」
剛「はぁ」
光「ええ、もしかしたらカッパかもしれないし、長靴かもしれないし、傘かもしれないし、ね」
剛「もぅ何でも良いですよ」
光「何でもいいですか？はい」

ゴロゴロゴロゴロ(ＳＥの音)

光「ね、もう雲行きも怪しくなって来たから」
剛「だからこれスタジオですて、なんかもう」
光「すごいなあ、スタジオ」
剛「スタジオじゃないですか」
光「スタジオにもれるほどのデカイ雷、あ〜あ」

ゴロゴロゴロゴロ

剛「それ世の中終わる時じゃないですか？」
光「いやいやいや、ねえ、すごいですねえ(剛「ふふ」)さあと言う訳で、雲行きも怪しくなって来ました(ゴロゴロゴロゴロ)あっ、どっか落ちたな今(剛｢ふふふ」)危ないよ危ないよ」
剛「はい」
光「間もなく雨バトル始まります」
剛「はい」

●雨のＭｅｌｏｄｙの曲

光「さあ、１０月６日に発売になります、僕達のニューシングル『雨のＭｅｌｏｄｙ』を記念しましてお送りします今夜のキンキラＫｉｎＫｉワールド、え〜３０分間、雨満載で行きたいと思いますねえ」
剛「雨満載って言うのは、どういう事ですかぁ？」
光「えぇまああのぉ私達ふたり、どちらが雨に詳しいか、雨博士を決めようと」
剛「それもうあなたでいいんじゃないすか？あなたで、僕別に雨博士とかなりたいとも」
光「いえいえ」
剛「僕が小学生でも思わないんでぇ」
光「僕もそんな雨博士と言う称号は、いらない」
剛「僕もほんと遠慮しますよ」
光「までも、これクイズに勝つと、スペシャルグッズがもらえるからね」
剛「どうせ、だから、またそのダジャレで来るわけですよ」
光「いやいやいや」
剛「もう信用してませんから」
光「さあ雨クイズやりましょう、この雨クイズ、ルールがちょっと変わっておりましてですね、１問間違える度にこちらに用意した飴を頬張ってもらいます。ちなみに僕はこの飴が大っ嫌いです」
剛「俺大好きですね」
光「おぉじゃあええやん、俺ほんま嫌いやも〜ん」　甘い物が嫌いな光一君は不利ですね（笑）
剛｢俺大好きですよ」　ちょっと嬉しい（笑）
光「あぁ絶対うまあないわぁそれぇ」
剛「芸人やねんからそれぐらいやらんと」
光「いや芸人ちゃうもん」
剛「ふふふふ」
光「俺、アイドルや」
剛「あん時〇×△※」
光「いや、俺アイドルやから」
剛「それぐらいやらなあアカン」
光「星の王子、アイドル」
剛「芸人やねんから」
光「ふふふふふ、さあという訳でですね、あの５問間違えると飴を５個」
剛「んふ、いや何でこれを頬張らなきゃあいけないんすか？いいじゃないすか？別に」
光「ええ、喋り辛い」
剛「あぁそうですかぁ、だいぶ甘いすよ、この飴って」
光「そうなんですよ」
剛「ええ、はい、分かりました」

１問目は、天気予報の台風の強さを表す言葉当てクイズで二人とも同回答不正解

光「ちょぉ、マジでぇ〜」
剛「でかぁっ！」
光「違う飴にして欲しかったなぁ〜」　辛そうな声(笑)
剛「金太郎飴よりデカイぞこれ」
光「あっもぅ臭いもん」　ほんとに嫌そうです、ちょっと可哀想(>_<)

飴を口に入れて転がしてる音

剛「でもこれは」
光「いや、ま〜ずい」
剛「体にいいんでしょこれは」
光「美味しくなぁい」　とってもキュートな言い方です(*^｡^*)

２問目は、雨にまつわる３曲の中で女性が歌っている曲当てクイズ、これも同回答で不正解

光「あはははは、マージでえ」
剛「誰の歌？あっ、Ｖ６かい」ふたりが間違えて答えた曲を歌っていたのがＶ６だったようです。正解は研ナオコさんの曲でした。
光「あっ、Ｖ６の歌や」
剛「何か聴いた事あんなぁ思って」
光「これＶ６に悪い事したなあ」
剛「何かどっかで聴いたなあ」
光｢なぁ。もうもう最悪！」
剛「５個無理やろ、これ」
スタッフ「(笑)」
光「うわぁもう、両ほっぺがリスのようになってる」　ふたりの顔を想像してみて下さい)^o^(

３問目、世界で最初に雨傘を持ったのがフランスのルイ１３世と言われているが、その２代後のルイ１５世が世界で初めて作った物は？

剛「エスカレーター」
光「エレベーター」

ナレーター「光一、正解」

光「うわ〜うはははははぁ、良かったあ〜うわ〜助かった、もぉもぉ」　歓喜の雄たけび上げてます(笑)
光「えっとですね、これ喋られへんねんこれ〜正解の回答の説明〜」
剛「あま〜い」
光「どうですか？剛君、３つ目は？」
剛「あまい！」
スタッフ「（笑）」
光「俺ももう今、これ２つ入ってるけど死にそうやねん今」
剛「ヴぁ〜っ」

４問目、雨が降ると洗濯物が干せない、寒いシベリアではどうしているか？ふたりは別々の回答、が、両方とも不正解

光「うわぁ〜３つ目」
剛「俺、４つ目ですわ」
スタッフ「（爆）」
光「このゲーム、俺かなりあれやわぁきついわ俺にとっては」
剛「あまっ！」
光「お前まだええやん、甘いの好きなんや、第５問！！」　やけになって叫んでます（笑）

５問目は、名前がいなづまと言う意味の食べ物は？

光「２番」
剛「エクレア」
光「エクレア、これ、知ってる」
剛「これ、知てるゥ」　飴が４つも口に入っているので、不明瞭な発音してます、可愛い（*^_^*）
光「正解は？」

ナレーター「ふたりとも正解」

剛｢うわぁいわぁ〜い」
光「良かったなぁ、良かった、これ知ってた、あ〜あ良かった」

ふたりして正解の回答に対して色々話をしているのですが、飴を口に入れたままトークなので、おじいさんが入れ歯を気にしつつ喋っているようです。（笑）

剛「ミルフィーユは落ち葉やって」
光「なんかもう忘れたな、て言うか、二人とも喋れてないけど」
剛「これはあの、なんかしゃくれてるみたいや」
光「あははははは、ちょっとな、ちょっとしゃくれてるみたいやな」
剛「ちょっとって言うか、だいぶしゃくれてるますよ、これ」
光「これもう、きっついわ俺もぅ」
剛「んふふふふ、あまぁ〜」
光「とにかく、問題以上ですか？」
剛「おっしゃあ！」
光「問題以上、という訳で雨バトル征したのは、私光一、イェーイ！」

長〜い、ファンファーレ

光「もう、音ええから、早く終わらして、ね」　この『ね』が可愛い〜二十歳のお姉さんのよう（笑）
剛「ああ」
光「もぅ勝った、勝ったよ」
剛「うん、良かった」
光「良かったでしょ？これ罰ゲームはないの？あっそうか、今のが罰ゲームみたいなもんやろな、さぁと言う訳で、あっ、この後もまだ続くの？これ、ヴぇーっ！あぁ続きまーす」

ず〜っと飴を口の中に入れてしゃべっているふたりのおしゃべりが、とっても可愛い^m^

次のゲームは雨のシチュエーションで、ふたりがドラマを演じる愛の劇場ですが、省きます(ｰｰ;)

光「さあ、どっちが勝ったでしょうか？」
剛「どっちでも、ええんちゃうか」
光「勝者はどっち？」

ナレーション「光一」

光「ほら、これはねえ、剛君長すぎた」
剛「うん、俺はあのぉいつも告白する時長いよ」
光「あぁそれたぶん、イライラすると思うで女、『もうだから何なの？だから、ううん、私の意見は聞かないの？』みたいな」
剛「とまあ言う事で」
光「はい」
剛「って言う、切ったりするなあ、ふははははは、言わんと」
光「あっそう」
剛「うん、食い逃げみたいなとこあるからなあ」
光「う〜ん、ねえ、と言う訳でこの愛のメロディー劇場これまた私光一の勝ち」

またまたファンファーレ

剛「おめでとう、良かったねえ」
光「あんまり勝ちたくもなんともなかったんですけどもね」
剛「僕もねえ、興味もなんとも思ってなかったです」

スペシャルプレゼントは、研ナオコさんのＣＤで、今まででは一番お金のかかっている物と言う事でした（笑）
剛君が「これから車の中はこのＣＤですよ」に対して光一君は「聴かせて頂くわ」と言ってました。